課題の粒度を小さくする
- JSPに新しいタグを追加する
- JSPから送信するリクエストパラメータを追加する
- Controller側で、追加したリクエストパラメータを受け取る
などなど。
Webアプリの講義内容と関連資料など
などなど。
エンティティに対して1対多の関係を持たせる場合は、@OneToMany と @ManyToOne のアノテーションを利用する。
MyData と MsgData を連携させた例はこちら。→ http://abc2015.satoshis.jp/?p=288
基本機能だけは動作するように実装を急ぎましょう!
以下の設定を行い、ダウンロードしたJavaScriptファイルのエラーを無視するようにする。
spring-security.xml ファイル内で、ログイン不要でアクセス可能なURLと、ログインが必要なURLを定義する。
CSSやJavaScriptファイルは、基本的にログイン不要でアクセス可能な場所に置く。
10月5日の spring-security.xml では、9~15行が相当する。
CSSやJavaScript を置いたフォルダをアクセス可能にするには、以下のように設定する。
spring-security.xml
<http pattern="/" security="none"/> <http pattern="/index.jsp" security="none"/> <http pattern="/css" security="none"/> <http pattern="/js" security="none"/> <http auto-config="true" > <intercept-url pattern="/**" access="hasRole('ROLE_USER')" /> <form-login /> <logout /> </http>
10月5日に書いた内容の補足。
USERSテーブルを作成するためにはSQLコマンドを実行する必要がある。
SQLコマンドを実行するには、コマンドプロンプトからDatabaseManagerを起動して、HSQLDBに接続する必要がある。
その方法は、9月11日に書いてある。